高額医療費控除が申請できるインプラント治療

インプラント治療は、高額医療費控除の申請が可能です。
保険はきかないですが、高額医療費控除の申請は必ずするようにしましょう。

【高額医療費控除とは】
1ヶ月間に同じ歯医者でかかった費用を世帯単位で合計し、
自己負担限度額を超えた分について支給される制度です。
申請を必ずしなければならないため、しない方がかなりいます。
<例>
100万円の医療費で、窓口の負担(3割)が30万円かかる場合
医療費 100万円
窓口負担 30万円
高額療養費として支給 30万円-87,430円 = 212,570円
負担の上限額 80,100円+(1,000,000円-267,000円)×1% = 87,430円
212,570円を高額療養費として支給し、実際の自己負担額は87,430円となります。

〇入れ歯との違い

歯を失った方の多くは入れ歯・差し歯をするのが一般的です。
現在では、簡単に入れ歯・差し歯にできますし、安価で治療可能です。
ただし、食事をしているとスグに抜けてしまうや、手入れが面倒等のデメリットがありました。

そこで最近多く耳にするのが≪インプラント治療≫です。

インプラントは、チタンで作られたドリルの上に、偽物の歯を作製しています。
それを歯茎に直接埋め込み治療法です。
これだと、食事をしていても抜けることはないですし、
特別な手入れも必要ないのでとっても経済的です。

〇本当に安全?

100%安全といっては嘘でしょう。
症例が多い歯科を見てみると『成功率98%』と表記しています。
ん?ということは失敗をしているってこと?
そういうことになります。
インプラント治療は、歴史も浅く、まだまだ改良しなければならない点が多数あります。
その点で、様々な方は危険だといっているのでしょう。
死亡事故が起こったこともあります。
それだけに、信頼できる歯医者さんも見つけるようにしてください。

〇保障制度について

インプラントは被保険治療です。ですので、費用が高くなります。
少しでも格安の歯科で治療を行いたいと考える方も多く、
とにかく値段を比較して、決めようとしている方も多いはず。

ですが、もし失敗した時は大丈夫ですか?
その時に重要になってくるのが保障についてです。
院長に相談する時に『保障は大丈夫ですか?』と聞いてみてください。
あいまいに回答する歯科はNGです。
自分がインプラントについてしっかり勉強し、納得してから治療をうけるようにしましょう。

〇全国のおすすめ歯科

インプラント治療が行える歯医者は、全国にあります。
各地域において優秀な院長はたくさんいらっしゃるでしょう。
ネットで検索をしてみることからスタートです。
「インプラント+該当地域名」で検索するとたくさんの歯科がでてきます。
その一つ一つを見ていると、症例の数をアピールしているのが分かります。
症例の数=実績ですので、詳しく見てみることでしょう。

次に大切なのは、料金のページです。
明確に、詳しく表記されている所は、安心できる歯科ではないでしょうか。

また、治療後のアフターケアについてや、保障制度も重要になってくるでしょう。